女性型脱毛症はFAGAと休止期脱毛症の2種類。その対策法は?

女性型脱毛症(FPHL)とは…

女性型脱毛症(female(女性) pattern(パターン) hair(ヘア) loss(失う) : FPHL)とは、女性のAGA(FAGA)の3タイプ(ハミルトン型、クリスマスツリー型、ルートウィッグ型)と休止期脱毛症の3種類の総称のことを指します。

男性型脱毛症がAGA(男性ホルモンの影響と遺伝的要因によって引き起こされる脱毛症)のみの1種類なんですが、なぜ女性型脱毛症は2つなんでしょうね?

男性も休止期脱毛症になるはずなんですけどねぇ~。

まあいいですね^^;

FAGA(女性男性型脱毛症)のタイプ

女性男性型脱毛症(FAGA)には前述したとおり、ルートウィッグ型・クリスマスツリー型・ハミルトン型の3タイプがあります。

それぞれ見ていきます。

ルートウィッグ型

恐らく女性に一番多いタイプがコレ。

ルートウィッグ型というタイプ。

特徴としては、頭頂部~後頭部だけ薄い感じ。

前頭部まで及ぶことはなく、本当に頭頂部~つむじまでくらいがびまん性に薄くなります。
※びまん=徐々に広がるという意味

 

クリスマスツリー型

まさに私。

女性で2番目くらいに多いのではないでしょうか。

前頭部~頭頂部、さらに重症化すると、つむじ付近(後頭部あたり)まで薄くなります。

私がまさに重症化した人です・・・。

前頭部が薄くなると本当にみすぼらしく見えてしまいますよね・・・。

私の場合は、生え際の後退はないのですが、前頭部から頭頂部にかけての分け目が酷く薄く、つむじ付近も影響を受けて薄くなっている感じです。

まだ、ルートウィッグ型のほうがいいんじゃないかって思いますけど・・・ルートウィッグ型も前頭部まで薄くなってしまうのかな?

 

ハミルトン型

40代くらいから増え始めるのが、この形。

ルートウィッグ型とクリスマスツリー型と違って、こちらは本当に男性型脱毛症のように薄くなってしまいます。

具体的には、M字(通称ソリコミってやつです)や生え際の全体的な後退があります。

ただ、そのほかの頭頂部やつむじとかは薄くならない模様。

実は3タイプのなかでは一番マシ??

生え際の後退は、前髪作れば隠せますもんね。

・・・いや、生え際後退で悩んでる人に対して失礼ですね。。。

すいません。

このタイプは唯一、男性ホルモンの影響が疑われるタイプ。

ルートウィッグ型とクリスマスツリー型は男性ホルモンの影響はなく、血液中のDHT値(男性ホルモンの数値)が上昇しているということはありません。また別の原因になります。

ハミルトン型は男性型脱毛症のように、もしかすると血中のDHT値が高い可能性があり得ますので、血液検査などで調べるのが一番でしょう。

もう一つの女性型。休止期脱毛症

※休止期脱毛症については長くなりそうなので…というか長くなったので、下記ページに記載しています。

FAGAの原因と治療法

FAGAについては、米国の25~40歳の女性の4分の1、40歳以上で半分がその傾向にあり、20歳後半から始まって、50歳代がそのピークで、20%の人に家族に薄毛の方がいるといわれています。

「母方の遺伝」によって薄くなるというのは俗説で、両方からの遺伝が複雑に関係しているみたいです。

原因についてははっきりとはわかっておらず、ホルモンの関与は確実なのですが、脱毛のメカニズムは男性とは異なります。

男性の場合は血中ジヒドロテストステロン(DHT)の値が上がり、それが発毛を阻害することによって起こりますが、女性は血中ジヒドロテストステロンレベルが上がっていることはごく稀です。

ハミルトン型だけに限っては、男性のような薄毛タイプなので、男性ホルモンが影響している可能性が疑われます。これは血液検査でわかることです。

FAGAの治療法

原因を特定するより、治療を最速で行うほうが一番だと私は思います。

理由は、男性型脱毛症のように原因が一つや二つとかではなく、ものすごい膨大な数になるからです。

そのなかで、原因と思われるものを特定するのは、ほぼ不可能とも言われており、研究者の方々が何年も費やしても分からないのは原因となりえる数が多すぎるから。

ただ一つ、言えるのは「ホルモン」が関係しているということ。

男性ホルモンなのか、女性ホルモンなのかはわかりませんが、このどちらか、もしくは両方に何らかの変化があったに違いないと私は思います。

なので、いかにホルモンバランスを崩さないか、女性ホルモンの分泌量を変化させないかがポイントなんじゃないでしょうか。

基本中の基本ですが、ストレスを溜めないとか、夜更かしとか、ホルモンに関することに特に注意すべきと考えられます。

一番いい方法は、一回血液検査をするのがいいと思います。ホルモン値が正常かどうか分かりますし。

あとは、発毛促進

これしかないです。プラス脱毛抑制と言いたいところですが、原因がわからない以上、脱毛抑制はできません。

そのほかでは、頭皮環境を良い状態にキープしておくことくらいでしょうか。

今すぐやるべきことは、発毛促進です。

じゃあ、その発毛促進とやらはどうするのか?

頭皮マッサージでも、育毛シャンプーを使うことでもありません。

成長因子の分泌を促すんです。

成長因子については、知らない人が非常に多いので、本当に声を大にして言いたい事です。

発毛にはFGF-7(KGF)・IGF・VEGF・HGFなどの成長因子と呼ばれるものが必須になってきます。

FGF-7は毛母細胞の分裂に、VEGFは血管を増やして、髪に行き渡る栄養を増やします。

IGFはFGF-7の分泌に携わり、髪の成長期を延長する作用も持ちます。HGFは休眠状態の毛乳頭を目覚めさせ、早期成長期へと導き、新しい芽を生み、新たな発毛を呼び起こします。

髪の毛は成長因子なしでは生えませんし、成長しません。

薄毛の方はこれらの成長因子が減少していると大手化粧品メーカーの資生堂が発表しているんです。

参照:資生堂研究資料

ということは、成長因子の分泌を促してやれば、髪の成長や発毛も期待できるということなんです。

だから私は成長因子分泌作用のあるミューノアージュを使用しているんですね。

ミューノアージュには、FGF-7とHGF、さらにVEGFやオクタペプチド-2と呼ばれる、髪の毛の種(毛母細胞)を増やす作用のある成分も含まれています。

髪の種が増えれば、その分毛母細胞分裂が増えるので、成長が促進させるということになります。

マイ●●ュレやベ●タ育毛剤には、このFGF-7を促す成分は配合されていません。配合されているのは、ミューノアージュにも配合されているVEGF分泌促進作用のみです。

血管を増やし、栄養の供給量を増やしても、毛母細胞の分裂を促進しない限り、意味がありません。

ミューノアージュはマイ●●ュレやベ●タ育毛剤よりも格段に上の育毛剤なんですね。

これらの理由から、私はミューノアージュを選んだという訳なんです。

きちんとした発毛促進対策を行いましょう。